-
HELL DUMP / MEGA ZONE
¥2,750
‘80s、’90s、ヘビメタ、SF、近未来、タイムスリップ、未確認生物、ファミコン、少年ジャンプ、人造人間、HELL DUMP!あの頃ワクワクしていた子供達よ、大人になるにはまだ早い!人造人間イロモノ・バンドHELL DUMPが贈る、とびっきりの夢が詰まった3rdフルヘルバム(俗に言うフルアルバム)「MEGA ZONE」リリース ヘビーメタルをベースとし、時に激しく、時に優しく、明るく楽しくバラエティに富んだ全12曲が鼓膜に超ATTACK!キャッチー過ぎて耳から離れぬ大胆かつ繊細なメロディ、そして今回新たに導入したシンセサイザーの音色により、あの頃っぽさ大幅UP!爆走するメタルチューンから謎の歌謡曲まで、1989年あたりのバンドブームの匂いがプンプンな、ズバリ超自信作!(談/サタン鈴木) 2023年11月8日リリース SRCD-035
MORE -
VALKYRIE ZERO / ATTACK OF VALKYRIE
¥2,750
ヴァルキューレ活動終了から3年。 元メンバーのSHUKO(Dr)、MIHO(Gt)、小関文(Gt/Vo)の3人が、PASHTのCORとスラッシュ・メタル・バンド"VALKYRIE ZERO"を結成。 長いパンデミックの中、全ての曲のクオリティを妥協なく追求した自信作。 どことなくハード・コア臭漂う曲調、80年代のSLAYER、S.O.D.を彷彿とさせるリフに、地響きのようなドラム。 9曲中9曲全てが速さを追求、いわゆるミドル・テンポの曲なし。 アート・ワークの通天閣は、大阪愛溢れるメンバーだからこそ。 オールド・スクール・スラッシュ・メタルを掲げつつ、より速く、刺激的に、更なる進化を遂げる浪花女のパワフル・サウンド第一弾。 1. Soldier (ソルジャー) 2. Frogs Of The Round (フロッグス・オブ・ザ・ラウンド) 3. Just Cause (ジャスト・コーズ) 4. Battlefields Of South (バトルフィールズ・オブ・サウス) 5. Sakura Sakura (さくらさくら) 6. Seventh-Day (セブンス・デイ) 7. Successor of 13 (サクセサー・オブ・サーティーン) 8. Coast-to-coast (コースト・トゥ・コースト) 9. G.A.D (ジー・エー・ディー) 2023年6月28日リリース SRCD-034
MORE -
VULGAR / VULGARITY
¥2,750
切れ味鋭いリフに絡むツインリード、疾走する激情の旋律と魂の咆哮!!地獄の門は解き放たれ惨劇への淵源を刻ム… スラッシュ・メタルを基調に、北欧メロディック・デス・メタルや、ジャーマン・パワー・メタル、スクリーモ等の要素を含めた多様なアプローチで構成されるインストを含めた全13曲のアルバム。切れ味鋭いリフに絡むツイン・リード、疾走する激情の旋律と魂の咆哮!!ホラー映画やシリアルキラー、ナチス・ドイツの事をテーマにした曲が多く、生と死を深く掘り下げ表現している。 01.Vulgarity (ヴァルガリティ) 02.Contagion Of Fear (コンテイジョン・オブ・フィアー) 03.Sinister idiom (シニスター・イディオム) 04.Rizared (リザレッド) 05.Retaliation Grief (リタリエイション・グリフ) 06.Verial Red Eyes Period (ベリアル・レッドアイズ・ピリオド) 07.Scarlet In To The Satanica (スカーレット・イン・トゥ・ジ・サタニカ) 08.In one's Infancy (イン・ワンズ・インファンシー) 09.Genocide (ジェノサイド) 10.Last Day (ラストデイ) 11.Dispair Of The Light (ディスペア・オブ・ザ・ライト) 12.The Walking Dead (ザ・ウォーキング・デッド) 13.Dead In Limited (デッド・イン・リミテッド) 2021年09月22日リリース SRCD-032
MORE -
MANIPULATED SLAVES / THE LEGENDARY BLACK JADE (Vinyl)
¥2,750
MANIPULATED SLAVES 2001年の2ndアルバムから20年を記念してアナログ盤をリリースします。 “黒・三部作”の第一部となるこの2ndアルバムは現在もライヴで演奏されている人気曲「THE WAY OF THE EMPEROR」「WOMAN IN THE IRONMASK」が収録されており、各方面から名作との呼び声も高い。ゲストは元ARCH ENEMYのJOHAN LIIVAが参加。そして女性VOパートはFATIMA HILLのYUKO と当時FAIRY MIRRORのヴォーカリストだったSAEKOが美声を提供。また陰陽座の招鬼がアートワークを手がけ、瞬火がプロデュースに関わったことでもお馴染みの作品。 A-side 01.THRUST SWORD INTO THE EARTH 02.THE WAY OF THE EMPEROR 03.WOMAN IN THE IRONMASK 04.THE BROKEN CHAIN 05.EYES FILLED WITH TEARS B-side 01.MAN FROM HORIZON 02.CAPITAL PUNISHMENT 03.ASSAULT ON THE ENEMY 04.BEARING THE FINAL PAIN 2021.7.28リリース SRLP-031
MORE -
LOUDSTORM / METAL BATTLEROYAL
¥2,750
和歌山メタル・シーンの雄、LOUDSTORM待望の3rdアルバム。前作より約5年の時を経て発表となった本作は、一聴してバンドの成長と充実っぷりを感じずにいられない。これまで以上に、磨き、叩き上げられた強力な楽曲達が、1枚の作品の中に入り乱れる様はまさに「METAL BATTLE ROYAL」、アルバム・タイトルの通りである。驚くほどに愚直なヘヴィ・メタルが繰り広げられているが、メンバーの高い音楽性も見え隠れし実はテクニカルな一面も持ち合わせている事がよく分かる。また他アーティストからの影響も恥ずかしげもなく表現されており、小細工なし、剥き出しの1枚となっている。前作にも、プロレス愛に溢れたCOUNT2.9という楽曲があったが、なんと本作は全曲がプロレスをコンセプトにしたものとなっている。BURNING MUSCLE、FLIGHT OF THE LUCHADORなど曲名だけでピンと来る人もいることだろう。プロレスとメタルの親和性、共通点をずっと語ってきた彼等だからこそ辿り着いた作品と言えよう。彼等の渾身の10曲は必聴。 [バンド紹介文] 2007年、和歌山で結成。「和歌山鋼鉄会」の代表を務め和歌山メタル・シーンを引っ張る3ピース・バンド。ブレることなくど真ん中のメタル道を突き進む。キヨ(ベース)、チョコ(ドラム)による鉄壁の演奏に、マッツ(ギター&ヴォーカル)が日本語で歌い上げ、顔でギターを弾きまくるスタイルは、唯一無二。メタル愛、そしてプロレス愛に溢れた楽曲やステージングからいつしか「明るく楽しく激しいスタロング・メタル」と呼ばれている。その楽曲は、いわゆる正統派、王道と評される。一度聴けば忘れられないキャッチーなメロディー、真っ直ぐに歌い上げるヴォーカル、ツボを得たリフとエモーショナルなソロを弾くギター、ボトムを支えつつ多彩な表現を聴かせるベース、重低音ストンピング攻撃の如く地を這うドラム、と強烈な個性が絶妙に絡み合う。2度のワンマン・ライブでは、オープニングでメンバーが一人ずつテーマ曲にのり入場、演奏開始まで約15分を費やすなどの自由なパフォーマンスも特徴。必聴、必見の存在。これまでにSLUMBER RECORDSより2枚のアルバムをリリースし、座右の銘「METAL NEVER DIE」を掲げ勢力的に活動中。 1.BURNING MUSCLE 2.FLIGHT OF THE LUCHADOR 3.HEELTURN 4.WRESTLE WARRIOR 5.SPIRIT OF U 6. 殺人フルコース 7.FINISHHOLD IS JUSTICE 8.10 COUNTGONG 9.VICTORY FOR TOMORROW 10.WRESTLE AND METAL 2021.7.28 リリース SRCD-030
MORE -
MANIPULATED SLAVES / PAST IN THE BLACK FLAME
¥2,750
20年前の1stアルバムを現メンバーで再録音!! MANIPULATED SLAVESが掲げる“ドラマティック・スラッシュ・メタル”の原点が蘇る!! 大阪のスラッシュメタル・バンド、MANIPULATED SLAVESが、2000年にリリースした1stアルバム「BURST INTO BLUE FLAME」をリリース20周年を記念して現在のメンバーでリ・レコーディング。 アグレッシヴでスピーディな楽曲、メロディアスなギター、叫ぶヴォーカル、そして女性ヴォーカルやヴァイオリンなどを加えた、現在もMANIPULATED SLAVESが掲げる“ドラマティック・スラッシュ・メタル”の原点。 ボーナストラックで1997年制作のデモ音源「BURST INTO BLUE FLAME」を収録。荒削りながらそのまま1stアルバムへの流れが手に取るように分かる音源。 (1) Master Of Illusions (マスター・オブ・イリュージョンズ) (2) Obey The Moon (オベイ・ザ・ムーン) (3) Halfway To Heaven (ハーフウェイ・トゥ・ヘヴン) (4) Come Down From The Skies (カム・ダウン・フロム・ザ・スカイス) (5) Damnation's Edge (ダムネイションズ・エッジ) (6) Greed (グリード) (7) Burst Into Blue Flame (バースト・イントゥ・ブルー・フレイム) (8) Silently Falling Asleep (サイレントリー・フォーリング・アスリープ) (9) The Lunatic Moon On The Dark Sea (ザ・ルナティック・ムーン・オン・ザ・ダーク・シー) ※BONUS TRACKS~BURST INTO BLUE FLAME demo ‘97~ (10) OBEY THE MOON (オベイ・ザ・ムーン) (11) ...TO THE ETERNAL ICELAND (…トゥ・ジ・エターナル・アイスランド) (12) THE MAN IN BLACK (ザ・マン・イン・ブラック) (13) GREED (グリード) 2020年3月25日リリース SRCD-029
MORE -
ZERO FIGHTER / ZERO HOUR
¥2,750
日出づる国より産まれし新世代ヘヴィ・メタルの龍が世界へ向けて解き放つ規格外のデビュー・アルバム。ZERO FIGHTERは、戦争や災害といった世界観のもと、人智を超越したハイトーン・ボーカルに、ドラマティックな展開、そして叙情的なメロディを武器にした新世代王道ヘヴィ・メタル・バンドとしてメタル・シーンに立ち向かう。そんなZERO FIGHTERは日本レコード大賞最優秀アルバム賞を受賞した大物エンジニアとタッグを組み、ヘヴィ・メタルの枠を超えた世界基準のデビュー・アルバムを作り上げた。デビュー・アルバムとなる本作は、「全曲リード・トラック」と彼等が断言している通り、全曲クライマックスであり、1曲だけでは判断できない作品となっている。デモやコンピレーションなどで発表当時、国内外から問い合わせが殺到したM2、M3、M8もリレコーディングにて収録されている。また、世界進出を目前に控えている為、全曲英詞となっている。また、プロレスリングBASARA(DDT)所属のヘヴィ・メタル・プロレスラーのFUMA選手がM2~M6、M8~M10にゲスト・コーラスとして参戦!!ZERO FIGHTERの楽曲でその美声(?)を遺憾なく発揮しており、全プロレス・ファン必聴である。Bon Joviや、Guns N’ Rosesや、METALLICAがそうであったように、素晴らしいアルバムはジャンルを超えて愛聴される。本作も同様に、ヘヴィ・メタルの枠を超え、邦メタルに苦手意識を持っている洋メタル、J-ROCK、J-POPファンにも間違いなく愛聴される至高の1枚となっている。 1.Zero Hour (ゼロ・アワー) 2.Flight To Salvation(フライト・トゥ・サルヴェイション) 3.I'll Be Back(アイル・ビー・バック) 4.The March In Snow(ザ・マーチ・イン・スノウ) 5.This Day Would Come(ディス・デイ・ウッド・カム) 6.Wild Ones(ワイルド・ワンズ) 7.Rain Of Ashes(レイン・オブ・アッシィズ) 8.Water Burial(ウォーター・べリアル) 9.We Will Go(ウィー・ウィル・ゴー) 10.Sunrise(サンライズ) 2018年10月24日リリース SRCD-028
MORE -
Ciel Nocturne / UNBEARABLE INDIGNITY
¥1,650
Ciel Nocturne (シエル・ノクターン)、自らに「夜空」を冠したこのバンドは 2009 年に結成された。幾度かのメンバー交代を経て 2018 年より現在の AIMI (Vo.)、Yuu(Gt.) KAZU (Gt.)、JUN (Ba.)、hiroki (Dr.) のラインナップとなる。日比ハーフのAIMIは流麗な英詞の歌いまわしとストロングなデス・ボイスの両方を駆使し、熟練の楽器陣はエクストリーム的とも言えるアグレッシブなメタル・サウンドの中でも陰を含んだメロディを失わないアンサンブルを奏でる。最もアグレッシブでありながら最もメロディックなメタル、それがCiel Nocturne のサウンドと言える。 2018 年に新ラインナップとなり、それにともない制作されたEP。楽曲にも従来のメロディックなメタルにエクストリーム要素を加えたものだけでなく、ラウド・ロック的なフレーズが導入された #1 Unberable Indignity や、より歌モノ感が強調された #2 SCABIOSA など、新機軸が打ち出され、バンドの旺盛な創作意欲を伺わせる意欲作となっている。また、リアレンジされた #3 CODE:0 も含めて同一時間軸上での舞台が設定され、三曲通して一つの物語を語るようなコンセプチュアルな歌詞の仕立てになっている。 1. Unbearable Indignity (アンベラブル・インディグニティ) 2. SCABIOSA (スカビオサ) 3. CODE:0 (コードゼロ - リアレンジド) 2018年10月31日リリース SRCD-027
MORE -
HELL DUMP / 201X
¥2,750
ノストラダムスの大予言、恐怖の大王とは奴ら人造人間を意味していた! 文明の崩壊、荒廃し、暴力に支配された21世紀の地球を舞台に駆け抜ける人造人間黙示録第2弾、待望の2ndフルヘルバム (俗に言うフルアルバム) だ! アグレッシブに爆走するメタルチューンは勿論、初の感動の超大作バラードチューン、そしてライブでの人気曲等、全てがキャッチー、パワフル、ユーモラスな全13曲収録! 80'sメタル、80'sJ-POP、80'sムービー等の影響をガソリンとした、他に類を見ない重機メタルだ!行くぞ!全身の毛穴で受け止めろ!! HELL DUMPとは… 茨城県つくば研究学園都市のロボットテクノロジーにより、改造手術を受けた茨城産人造人間4人組メタルバンド。2010年改造(結成)。 サイボーグならではの精密なプレイ、ネジが数本外れているかのようなくだらなさ、個性的な各メンバーを武器に、1人でも多くの人類を改造すべく日々奮闘する。 1.人造人間黙示録 2.201X 3.HELL DUMP 3 4.Cyborgs from hell 5.愛ってなんだ! 6.地球に一つだけのネジ 7.感電ROCK 8.TSUKUBA EXPO 9.断末魔オーケストラ 10.メカトピア 11.太陽のPASSION 12.OIL SHOCK 13.バッチグー 2018年5月30日リリース SRCD-026
MORE -
VALKYRIE / Valkyrie Rising
¥2,750
28年の時を経て伝説の女性スラッシュ・バンド復活!! 2本のデモテープを残し、1989年に忽然と姿を消した大阪のレディース・スラッシュ・バンド"VALKYRIE"。 完全復活を遂げた今、80年代スラッシュ・キッズ達の心を鷲掴みにしたあのザクザク音が甦る! ●収録曲名 (1) Westwind (ウェストウィンド) (2) Destiny (デスティニー) (3) Death's Head (デスズ・ヘッド) (4) No Way To Heaven (ノー・ウェイ・トゥ・ヘヴン) (5) O (オー) (6) Metamorphosis In The Dark (メタモーフォシス・イン・ザ・ダーク) (7) Till Dawn (ティル・ドーン) (8) SS (エスエス) (9) Distorted Faith (ディストーテッド・フェイス) (10) Void Of Heat (ヴォイド・オブ・ヒート) 2018.4.11リリース SRCD-025
MORE -
In a SCAR / En este momento
¥2,750
●収録曲名 01. Desamor (デスアモール) 02. Kizu (キズ) 03. Arde junto a mí (アルデ・フント・ア・ミー) 04. Flor Marchita (フロール・マルチタ) 05. Dos Labios (ドス・ラビオス) 06. Arrepentimiento (アレペンティミエント) 07. Yo Mismo (ジョ・ミスモ) 08. Muestra tu Bandera (ムエストラ・トゥ・バンデラ) 09. Amor (アモール) 10. P.J.~日本盤ボーナストラック~ (ピージェー) ●In a SCAR紹介 2012年末、スペインのバルセロナで結成。翌年シングルを出すも日本人ギタリストのJunichi以外メンバーは常に流動的だったが、ヴォーカルのAdrianの加入をきっかけに活動を本格化。 泣きのメロディを前面に押し出したギターサウンドと懐かしさを感じさせるヴォーカルラインを軸にロック、メタル共に織り交ぜたサウンド。またスペイン人が歌う日本語歌詞も特徴の一つ。サウンドを簡潔に表すなら90年代のヴィジュアル系(デランジェやルナシーなど)+メロディックデス。 ●アルバム紹介 スペイン、バルセロナで日本人ギタリストとスペイン人メンバーにより結成された逆輸入J-RcokバンドIn a SCAR。結成4年目、日本を離れ日本を見つめ直した結果見つけ出した日本特有の感情「せつなさ」に拘った1st.フルアルバム完成。 ロック、メタル、メタルコアと一見幅広く思わせる楽曲に日本での活動で培った途切れることの無いメロディアスなギターが全ての楽曲に一貫性を持たせる。その泣きのメロディは北欧メロディックデスメタル等の影響も垣間見せる。また、それに被さる確かな歌唱力とどこか90年代ヴィジュアル系の香りも感じさせるスペイン人ヴォーカリストが日本語とスペイン語で奏でるメロディーがバンドの個性を引き立たせる。 全曲聴き終えた後に残るその感情がまさに英語にもスペイン語にも訳せない日本特有の「せつなさ」。 2016.12.28 リリース SRCD-024
MORE -
LOUDSTORM / METAL BOM-BA-YE
¥2,200
●収録曲名 1.METAL HURRICANE (メタル・ハリケーン) 2.STILL GOT THE MOTION (スティル・ゴット・ザ・モーション) 3.HEEL’S ROAD (ヒールズ・ロード) 4.RISING STORM (ライジング・ストーム) 5.COUNT 2.9 (カウント・ニーテンキュー) 6.HELL FIRE (ヘルファイヤ) 7.MASK DE LOUDSTORM (マスク・ド・ラウドストーム) 8.REST OF THE METAL WARRIOR (レスト・オブ・ザ・メタル・ウォリア) ●紹介文 2007年に結成し和歌山を拠点に勢力的に活動を続けてきたが、2015年には初のワンマンライブを開催し、2016年には念願の1stアルバムをSLUMBER RECORDSよりリリース、と特に近年の活躍は目覚ましいものがある。 今時珍しい男3人組でメンバーは、ギター&ボーカルのマッツ、ベースのブライアン、そしてドラムのチョコからなる。 強烈な個性が激しくぶつかりあい、そして絶妙に絡み合う。。。彼等は自身を「明るく激しく楽しいストロングスタイル」と呼んでいるが的確な表現だと言えるだろう。 彼等のサウンドは80年代ど真ん中。 一度聴けば忘れられないキャッチーなメロディー、日本語で歌い上げるボーカル、ツボを得たリフとエモーショナルなソロを弾くギター、ボトムを支えつつ時に天を舞うかのような多彩な表現を聴かせるベース、地を這うツーバスが冴え渡るドラム。。。 愚直なほどの正統派ヘヴィメタルサウンドである。 もっと重く、速く、華麗なバンドは世の中たくさんいるが、彼等にはそんな物は関係ないのだろう。自らの信じるメタルをひたすらに追い求める唯一無二のバンド、それがLOUDSTORMである。 ●アルバム紹介 早くもセカンドアルバム「METAL BOM-BA-YE」をリリース。 タイトルからも彼等のメタル愛、プロレス愛がひしひしと伝わってくる。 総演奏時間30分00秒、まさに30分1本勝負! 正統派なサウンドで評価されている彼等だが、本作も出だしから思わずガッツポーズ! 迷いなき直球で王道なメタルがこれでもか、と繰り広げられる。 80年代メタルやジャパメタ好きにはたまらないだろう。 ボーカルはハイトーンでもなければ、グロウルなどもやらない。硬派な歌詞を歌心たっぷりに日本語て歌い上げる。 ギターはとにかくエモーショナル!ツボを得たリフ攻勢に、今時の滑らかな速弾きにはない激情たっぶりでメロディアスなソロを奏でる。 疾走感に溢れたメロディアスな楽曲は、RIOTやJUDAS PRIEST、ACCEPTなどを彷彿とさせる。 2016.12.14 リリース SRCD-023
MORE -
LOUDSTORM / METAL DEATH MATCH
¥2,200
和歌山メタルシーンの雄「LOUDSTORM」渾身のファーストミニアルバムが遂に発売。 「METAL NEVER DIE」などライブで人気の5曲を収録。 王道ど真ん中、ストロングスタイル全開の80sメタルサウンドが炸裂する。 日本語詞による熱いヴォーカル、直球なリフに激情迸るリードギター、唸るベースに地を這うツーバス、◯◯メタルではない「これぞメタル」が詰まった作品。 ●ラウドストーム 和歌山を中心に活動するスリーピースのHR/HMバンド。 2007年に結成し「明るく、楽しく、激しく」をモットーに強敵(トモ)との出会いを求めて各地でライブ活動中。和歌山鋼鉄会の代表を務める。 ●収録曲名 1. METAL NEVER DIE 2. SCREAMING FROM HELL 3. HELL SHOUTER 4. MR.BEST BOUT 5. LOUDSTORM 2016.2.24リリース SRCD-021
MORE -
DreadnoughT / Beginning ≒ Demise
¥2,200
●サウンド ダークでヘヴィなサウンドコンセプトを軸に、それを取り巻くスピードと重圧。多彩なグロウルと脳裏に焼付くメロディライン。アナログとデジタルの核融合から生み出されたハイブリッド・オルタナティブ・ラウドメタル。 ●バイオ 2009年結成。 2012年8月、SLUMBER RECORDSコンピレーションアルバム『THE STORM OF DAMNATION Vol.1』に参加(2曲収録)。 その後、Vo.、Gt.が音楽性の相違により脱退。 2013年11月、Vo.にNxOxBを迎え、新生DreadnoughTとして再始動。 2014年1月、Synth&SamplerにDie;go加入。 デジタルとアナログを融合させたアンサンブルサウンドに展開。 ドイツのDESTRUCTION JAPAN TOUR 大阪公演サポートアクトとして出演。 同年3月、NxOxBと親交の深い韓国のメタルバンド、Metamorphosisのアルバムリリースイベントにゲスト参加。初の韓国公演を成す。 2015年2月1日ファーストミニアルバム【Beginning≒Demise】をリリース。 リリースイベントとして初の自主企画フェス【CURSE "D" RITUAL】開催。約200人の動員を記録する。 ●収録曲名 1.THE END OF DICTATORSHIP ~START THE OUR DYING WAY~ (ジ・エンド・オブ・ディクテイターシップ ~スタート・ジ・アワー・ダイイング・ウェイ~) 2.DESERVE TO KILLING (ディザーヴ・トゥ・キリング) 3.REFLECT EGO FALL (リフレクト・エゴ・フォール) 4.TIME GO FLOW (タイム・ゴー・フロウ) 5.STAIRS (ステアーズ) 6.C.2.B. D-MIX (シー・トゥ・ビー・ディーミックス) 7.CLOSE TO BEHIND (クローズ・トゥ・ビハインド) 8.FEDD UP (フェド・アップ) 2016.2.10リリース SRCD-020
MORE -
Barbariancherry / BLOODY ZOMBIE APOCALYPSE
¥2,200
墓場から蘇った女ゾンビ軍団、バーバリアンチェリー。 独自のパッキッシュなメタル“血みどろ・ホラー・メタル”3rdアルバムリリース!! 血の雨がお前の汚れた心を洗う!! 約1年の月日を経て、あの過激でキャッチーな血みどろホラーメタルバンドが怒りを炸裂させた!! 生贄の五感を刺激する全10曲入り!! Barbariancherryはゾンビである。彼女たちを墓場から蘇らせたカゲヤマユタカは世界制覇を企むMANIPULATED SLAVESの一員である。Barbariancherryは人間の自由のために悪と戦うのだ! 「墓場から蘇った女ゾンビ軍団」をキャッチフレーズにMANIPULATED SLAVESのカゲヤマユタカが作詞作曲からプロデュースまでを手がけた女性5人組バンド。そのサウンドを「血みどろホラー・メタル」と名付け、オリジナリティのあるパンキッシュなメタルを展開する。またそのルックスもインパクトが大きく、一見ブラックメタルバンドにも見間違えるほどの邪悪さである。そしてそのルックスを後押しするように楽器メーカーTOKAIからオリジナルの血みどろギター/ベースが提供されている事も興味深い。 今回の3rdアルバムはよりキャッチーに、よりスピーディに、そしてなによりロックに進化している。生贄の五感を刺激する全10曲入り。 ●収録曲名 01. ALONE IN HELL (アローン・イン・ヘル) 02. POINT OF NO RETURN (ポイント・オブ・ノー・リターン) 03. ONCE UPON A TIME (ワンス・アポン・ア・タイム) 04. CACTUS HORIZON (カクタス・ホライゾン) 05. ARMORED ZOMBIE (アーマード・ゾンビ) 06. LOVE POTION No.666 (ラヴ・ポーション・ナンバー666) 07. YESTERDAY ONCE MORE (イエスタディ・ワンス・モア) 08. PUNISHMENT (パニッシュメント) 09. SHOW NO MERCY (ショウ・ノー・マーシー) 10. ENDLESS (エンドレス) 2015年8月26日リリース SRCD-018
MORE -
VELVET ECLIPSE/ The fall
¥1,100
SOLD OUT
スタイリッシュ・ゴシック・メタル・バンドの3曲入りNEWシングル。 タイトル・トラックの「The fall」は、ヘヴィかつドラマティックなアッパー・チューンで今後のVELVET ECLIPSEの主軸となるようなナンバー。 2曲目の「Blind murder -N.S.I.version-」は1stアルバム収録曲のNEWバージョンで、シンセを全面に出したよりダンサブルなナンバーに進化。 「Divinity -final version-」も1stアルバム収録曲のNEWバージョンで、この曲は唯一2006年のVELVET ECLIPSE結成当時から演奏している楽曲。このfinal versionはその集大成といえるバージョンで、ポップかつシンフォニックにアレンジに仕上がっている。 2015年2月11日リリース SRCD-017
MORE -
MANIPULATED SLAVES / Hidden In The Sandstorm
¥2,750
MANIPULATED SLAVES 結成20周年記念盤 第2弾。 2014年9月。三重県四日市CLUB CHAOSでレコーディングされたライヴアルバム。 1stアルバムから6thアルバム、そして最新のEPからも網羅したベスト選曲。ドラマティックでアグレッシヴなマニピュサウンドをそのままアルバムに封じ込めた。 恒例の女性コーラスゲストはFAIRY MIRRORのJUNO嬢。 1.HOWL TO THE FULL MOON 2.NEVER DIE ALONE 3.HALFWAY TO HEAVEN 4.NO NAME GRAVEPOST 5.CALL OF THE WOLF 6.LOST MEMORY 7.WOMAN IN THE IRONMASK 8.THE FIRE WITHIN 9.VOICES FROM THE HORIZON 10.OVER THE BLACK OCEAN 11.THE WAY OF THE EMPEROR 2014年12月31(水)リリース SRCD-015
MORE -
Ciel Nocturne / S.H.A.D.O.W
¥1,100
SOLD OUT
帰国子女ヴォーカリストAIMIの歌声と世界観に酔いしれるダークサイドメタル! 三曲入りEP 限定666枚! YUU(G / リーダー、プロデューサー)より曲解説 Tr.1 [S.H.A.D.O.W] Ciel Nocturneの楽曲で最もハイテンポでキャッチーな曲です。これまでのCiel NocturneはVo.AIMIがクリーンでメインとなるメロディーを歌いGt.YUUがデスヴォイスを担当するという体制でしたが今回のEPからVo.AIMIがデスヴォイスも歌う体制となり、そこも見どころの一つではないかと思います。ヴォーカルメロディや楽器隊のフレーズにも今まで以上に力を入れた楽曲なので是非多くの人に聴いてもらいたいです。 Tr.2 [Revival-Destruction and Creation-] 今回のEPの中ではCiel Nocturneの特徴でもあるダークサイドな雰囲気を一番出している楽曲です。こちらは楽曲はもちろんなのですが歌詞を読みストーリーを想像しながらVo.AIMIが表現する世界観を体感していただけたらと嬉しく思います。 Tr.3 [SEPARATE -EP Ver.] 以前コンピレーションアルバムに提供した楽曲をピアノ(キーボード)、ベース、ドラムでリアレンジしたものです。Vo.AIMIの歌声をリスナーの方に届けるにはうってつけの楽曲だと思います。 ですので是非ともこの楽曲ではAIMIの声に耳を傾けて聴いていただきたいと思います。 2014年12月24日 (水)リリース SRCD-014
MORE -
MANIPULATED SLAVES / THE RIVER WITHOUT END
¥1,650
アグレッシヴでスピーディな楽曲、メロディアスなギター、そして時に狂気に満ち、時に切ないヴォーカルの咆哮がぶつかり合う、劇的メタル・サウンド! スピーディでアグレッシヴな曲調に、叫びながらも感情の激しいヴォーカル、そしてメロディアスなギターを加え、劇的な曲展開で構築した「ドラマティック・スラッシュ・メタル / 男泣きガッツメタル」スラッシュ・メタルの過激さにN.W.O.B.H.M.の曲展開のスリルさを独自に融合したオリジナル・メタル・サウンド。 MANIPULATED SLAVES 結成20周年記念盤。 2012年リリースの6thアルバム「LOVE & DEATH」から2年。「THE RIVER WITHOUT END 」EPは「LOVE & DEATH」完結編。「LOVE & DEATH」では収録出来なかったアイディアを広げ構築。 1曲目NO NAME GRAVEPOST、2曲目MOTHERとマニピュらしいスピーディでドラマティックなメタルを収録。そして続く3曲目FLOW INTO THE ENDLESS SEAは人生を川の流れに例え全5章で構築した23分の組曲。5章全てが独立した楽曲としても成り立つクオリティを誇る。恒例の女性コーラスゲストはFAIRY MIRRORのJUNO嬢。 2014年10月8日リリース SRCD-013
MORE -
Dog-Mag / Down The Rabbit Hole
¥1,650
静岡は浜松の4人組パワーメタルバンドDog-Magによる待望の2ndアルバム。 オープニングより怪しく広がる暗黒世界へ有無を言わさず誘い込む。 パワフルな女性Voを擁し、重厚で激しく疾走する圧倒的なパワーメタルを一気に聴かせる。 メロディアス/オリエンタル/スラッシュ/ブルーズ/モダンなGROOVEを折り混ぜDog-Mag独自の攻撃的かつエモーショナルな世界を表現。 1stアルバムから更にパワーアップしたDog-Magパワーメタルを全6曲収録。 1. Corpse Of The Moon (コープス・オブ・ザ・ムーン) 2. Alone In The Dark (アローン・イン・ザ・ダーク) 3. Dark Anger (ダーク・アンガー) 4. Resurgent In The Hanging Garden (リサージェント・イン・ザ・ハンギング・ガーデン) 5. Down The Rabbit Hole (ダウン・ザ・ラビット・ホール) 6. My War (マイ・ウォー) ● ミニバイオ Dog-Magは1990年結成された浜松の4人組パワーメタルバンド。 幾多のメンバーチェンジ後、現在のメンバーラインナップとなる。 バンド構成、Vo,Gu,Ba,Dr。 2008年にLights Out RECORDSのコンピレーションアルバム「THE RED HOT BURNING HELL VOL.14」に参加後、同レーベルより2009年1stアルバム「Welcome To The Darkside」を発表し国内外でその存在を知らしめた。 2014年、2ndアルバムとして待望の「Down The Rabbit Hole」をSLUMBER RECORDSより発表。 パワフルな女性Voと、疾走感あるメタルサウンドを基調に多彩なサウンドアプローチを交えたエモーショナルなHEAVY GROOVEが特徴。 2014.10.8リリース SRCD-012
MORE -
HAMMERHEAD / RION
¥2,750
HAMMERHEADは、ここ数年都内でメキメキ頭角を現してきたメタル系イベントHR/HM復興企画「鋼鉄のManifesto」の主催バンドだ。 彼らは「鉄槌の絨毯爆撃」をキャッチフレーズに精力的にライヴ活動を行う生粋のライヴバンドであり、オーディエンスとの一体感のあるステージには定評があるサウンドは自ら「STRONG-STYLE POWERMETAL」と名づけ、80年代正統派HMを基軸としてそこにスラッシュメタルを融合させたどこか懐かしい雰囲気を持つ。 ゴリゴリのリフに流麗かつアグレッシヴなギターが絡み、野太いヴォーカルが吠える。動き回るテクニカルなベースにドラムセットを破壊するかのごとくリズムを叩き出す豪腕ドラマー。ライヴでのノリを重視し、余計な装飾を一切廃した覚えやすいキャッチーなメロディは彼らの大きな魅力となっている。 代表曲「RION Song」を筆頭にライヴではお馴染みの曲が収録されている。 1.Introduction ~Kill You~ (イントロダクション~キル・ユー~) 2.RION Song (リオン・ソング) 3.Avenger (アヴェンジャー) 4.Deep In The Jungle (ディープ・イン・ザ・ジャングル) 5.Deadman's Chest ~G.Y.U~ (デッドマンズ・チェスト~G.Y.U~) 6.Need Is Dead (ニード・イズ・デッド) 7.Pirate's Law (パイレーツ・ロー) 8.Hell On Earth (ヘル・オン・アース) 9.TOTSUGEKI (トツゲキ) 10.MESSIAH Died Out (メサイア・ダイドゥ・アウト) 11.Burning Sky (バーニング・スカイ) 12.Kill With HAMMERHEAD (キル・ウィズ・ハンマーヘッド) 2014.9.10リリース SRCD-011
MORE -
Barbariancherry / CRYSTAL LAKE NIGHTMARE
¥2,546
「墓場から蘇った女ゾンビ軍団」をキャッチフレーズにMANIPULATED SLAVESのカゲヤマユタカが作詞作曲からプロデュースまでを手がけた女性バンド。 キャッチーでスピーディな楽曲、メロディアスなギター、そしてチアリーダー風なコーラスを特徴とするパンキッシュなメタル。ハスキー声や金切り声などを使い分け叫び、歌うヴォーカリストも個性的でユニークな存在だ。 そしてそのサウンドスタイルを「血みどろホラー・メタル」と名付ける。 またそのルックスもインパクトが大きく、一見ブラック・メタルバンドにも見間違えるほどの邪悪さである。 そしてそのルックスを後押しするように楽器メーカーTOKAIからオリジナルの血みどろギター/ベースが提供されている事も興味深い。 今回の2ndアルバムはクリスタルレイクに潜む殺人鬼をBarbariancherryが成敗に向かうというストーリー。 01. LAKE BOTTOM (レイク・ボトム) 02. AGAIN! ZOMBIE NIGHT (アゲイン! ゾンビ・ナイト) 03. SONG FOR THE DEAD (ソング・フォー・ザ・デッド) 04. HANGING DOLL (ハンギング・ドール) 05. MOTHER (マザー) 06. BEHIND THE MASK (ビハインド・ザ・マスク) 07. SPIRITUALITY MISSING (スピリチュアリティ・ミッシング) 08. MY PAIN (マイ・ペイン) 09. ZOMBIES OF SORROW (ゾンビ・オブ・ソロウ) 10. NIGHT OF REBELLION (ナイト・オブ・リベリオン) 11. SIX SIX SIX (シックス・シックス・シックス) 12. WALL (ウォール) 13. HATEFUL DAWN (ヘイトフル・ドーン) 2014.6.13リリース SRCD-009
MORE -
Ciel Nocturne / THE DISTURBANCE
¥1,650
2009年、帰国子女のヴォーカリストAIMI、ドラマーMASAYA、ギタリストYUU、ベーシスト(既に脱退)にて千葉にて活動を開始する。結成当初はEVANESCENCEタイプのゴシックメタルを演奏。YUUの作曲センスと紅一点のAIMIが歌うその世界観が話題となる。その後ギタリストKAZUが加わり、2011年10月にはLights Out RECORDSのコンピレーション「THE RED HOT BURNING HELL VOL.25」に参加し本格的に勢力的なライヴ活動を開始。現在では東京、大阪とその活動範囲を拡げている。そして本アルバムのリリースに併せ全国ツアーもブッキングされている。彼らの勢力分布図は更に塗り替えられる。 現在のメンバーはAIMI(Vo), YUU(G), KAZU(G), ZAKKY(B 2013年加入), MASAYA(Dr)。 Ciel Nocturneは重厚なサウンドの中に力強さと繊細さを合わせ持ち、楽曲、ステージに於いても決して既存のジャンルに当て嵌る事の無い絶対的な世界観を確立している。一度でも彼等の音に触れた者は感覚を全て深い夜空に引きずり込まれるように、気づけば全神経がその音を浴するかのようになる。 抑圧され押し殺されてきた衝撃を開放へと導く術を彼らは知っている。 2013.12.11リリース SRCD-007
MORE -
Barbariancherry / 13 YEARS OF TRAGEDY : Out of the Spirit of Hell
¥2,619
「墓場から蘇った女ゾンビ軍団」をキャッチフレーズにMANIPULATED SLAVESのカゲヤマユタカが作詞作曲からプロデュースまでを手がけた女性5人組バンド。 そのサウンドを「血みどろ・ホラー・メタル」と名付け、オリジナリティのあるパンキッシュなメタルを展開する。 サウンドはもちろんだが「現世に残したカレシを怨みつつ、そんな事は忘れて墓場で大騒ぎしようぜ~」という内容の歌詞をハスキー声や金切り声などを使い分け歌うヴォーカリストも個性的でユニークな存在だ。 またそのルックスもインパクトが大きく、一見ブラック・メタルバンドにも見間違えるほどの邪悪さである。 そしてそのルックスを後押しするように楽器メーカーTOKAIからオリジナルの血みどろギター/ベースが提供されている事も興味深い。 01.THE GATE OF FEAR (ザ・ゲート・オブ・フィアー) 02.MY REVENGE (マイ・リヴェンジ) 03.PAINLESS WORLD (ペインレス・ワールド) 04.PLEASE LAUGH AT ME (プリーズ・ラフ・アット・ミー) 05.UNDER THE TOMBSTONE (アンダー・ザ・トゥームストーン) 06.SOMEONE IS BACK (サムワン・イズ・バック) 07.L.O.V.E. (エル・オー・ヴィ・イー) 08.DEAD HORIZON (デッド・ホライゾン) 09.FRENZY (フレンジー) 10.LIKE A WORM (ライク・ア・ワーム) 11.WELCOME TO YOUR NIGHTMARE (ウェルカム・トゥ・ユァ・ナイトメア) 12.SLAYER (スレイヤー) 13.CLOSE YOUR EYES (クローズ・ユア・アイズ) 2013年4月24日 (水)リリース SRCD-005
MORE